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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

本年度、バイオマス産業都市構想を見直すということも計画しておりますが、森林資源を活用した産業活性化と、実現性のあるバイオマスタウンといいますか、そういった森林を生かした町を描いて、先ほどの事例もありますように、新たな森林管理制度による森林資源を生かした経営体の育成は必要と考えております。

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

本市では、平成22年と23年に深刻な水不足が発生したことを受け、平成24年に市議会の提言で水源涵養機能の維持、増進のための森林づくり取組を始め、平成27年10月には、国からバイオマス産業都市としての認定を受けたところであります。 こうした状況を踏まえ、最初のご質問の本事業進捗状況についてお答えいたします。 本市バイオマス産業都市構想取組は、主に5つあります。 

大府市議会 2022-09-08 令和 4年第 3回定例会-09月08日-02号

市内事業では、中小企業向け省エネセミナー個別相談支援市民向けエコアクションスタートアップ支援環境講座の実施、大府市バイオマス産業都市構想実現に向けた生ごみ分別収集モデル事業などを実施するとともに、新たに来年4月からは、海洋プラスチックごみ問題に対応し、プラスチック資源循環をより一層促進するため、これまで資源回収の対象であった容器包装プラスチックに加え、製品プラスチックをごみステーション

掛川市議会 2022-06-21 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月21日-03号

◆15番(鈴木久裕) それでは、後ほども触れますが、大項目 4でバイオマス産業都市としてのということに触れるんですかね。かけがわ報徳パワー株式会社として太陽光だけではなく、バイオマス発電等のことについては検討をしているかどうか伺います。 ○副議長二村禮一) 答弁を求めます。都築協働環境部長

館山市議会 2022-06-15 06月15日-03号

農林水産省バイオマス産業都市構想指定都市となると、環境省や農林水産省補助金を受けるのに有利、そう聞いていますが、市として取り組むお考えはあるでしょうか。 ○議長石井敬之) 笠井建設環境部長。 ◎建設環境部長笠井善幸) バイオマス産業都市構想というのは、地域の特色を生かしたバイオマス産業を軸として、環境に優しく災害に強い地域を目指すための計画というふうに認識しております。

真庭市議会 2022-05-31 05月31日-04号

そのために、令和3年度にはバイオマス産業都市の新たな取組として、広葉樹コスト実証などのエネルギー森構想検討、市外も含めた燃料調達網の構築、スマート林業取組による生産性の高い林業実現検討などを進めたところであります。 なかなか困難課題はありますけども、日本全体の広葉樹、今ほとんど経済的な価値としてはゼロです。これが本当に価値を持ってきたら、日本の農山村は変わります。

帯広市議会 2022-04-01 12月09日-03号

また、バイオマス産業都市構想推進を通して投資を促し、新しい仕事づくりにもつなげてきております。 今後は、2050年ゼロカーボン実現を目指す新たな計画を策定し、これまで積み重ねてきた実績基盤に、市民企業などの協力を幅広くいただきながら総合的に取組みを進め、持続可能なまちづくりにつなげてまいります。 私からは以上であります。 ○鈴木仁志議長 桃井順洋農政部長

奥出雲町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3日 3月15日)

本題に返りますが、平成26年1月に、奥出雲バイオマス産業都市構想奥出雲森林総合活用協議会から発表されました。奥出雲総合計画第1期は平成23年度からです、と連携し、本町の森林を整備し、団地化を行い、さらに町内に加熱ボイラーを設置し、脱炭素を意識した循環型の林業推進するとのことでございます。この加熱ボイラーは、現在のところ2基稼働しております。

真庭市議会 2022-03-11 03月11日-04号

市長所信表明で、真庭市はバイオマス産業都市中核事業としての真庭地域資源を大切にしながら真庭市役所自ら脱炭素化を先行して進めていく予定と述べられています。私は、真庭市はバイオマス産業で脱炭素化を進めると理解しておりますが、国が進める太陽光発電について市長はどのようなお考えか、お尋ねいたします。 以上で質問を終わります。 ○議長小田康文君) 市長から答弁を求めます。 太田昇君。